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2009年2月

2009年2月26日 (木)

千葉の片隅にカンボジアの風が吹く

 

    今月始めの料理教室の先生との会話。


    先生、今月の予定はどんな感じですか?

    それがねー!カンボジア料理になったのよ!

    ・・・はい?
    カンボジア料理って何料理ですか?

    カンボジアはカンボジアよ!
    おいしいしのよ!
    私はまっちゃって!
    今月はカンボジアの風を吹かすわよ~!

  

  ベトナムを飛び越えて。

  身も心もカンボジアへ行かれた様。

  さすがです、先生。
  
  
 *パイナップルスムージー

  1
  
























 *牛のたたきの辛いサラダ

2
























 このサラダはかなりおいしい。

 あまり辛いのが得意ではない私もたくさん

 食べれてしまいます。

 これがメインでも良い!という生徒さんがいたほど

 牛のたたきがたくさん入っていて。

 お肉と一緒に食べるお野菜がまたおいしくて。

 なんともやしが生なのですが、パリパリしてて

 これがまたおいしくて。

 新発見なおいしさです。生もやし!

 しかし本場ではもっともっと辛いそう。

 ドレッシングが真っ赤です。

 辛い中にたまに出てくるブドウの甘みが

 ホッとしていいんです。

 さすがなサラダです。



 *アモック
 
 この料理がカンボジア料理の代表的なもので。

 決してカレーではないのです。

 

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 ターメリックも入っているし、ココナツミルクも

 入っていて。
 
 でもやっぱりカレーではない。。。

 食べてみるとほんのり甘くて。

 食べたことの無い味なんです。

 中には白身のお魚が入っています。

 カンボジアではナマズがよく使われているそう。

 なぜかというとメコン川が流れているから。

 さすがにナマズは手に入らないので今回はタラで。

 チキンとかで作っても絶対おいしい。

 と思っていたら、現地では邪道なんだそうです。。。

 でも絶対おいしいから、

 こんどチキンでやってみようかと。
 
 

 *豚肉と卵のキャラメル煮


 2日かけて作りました。

  3_2






















 


 と。

 言われても納得のこの色。

 実は圧力鍋を使っておよそ40分程で作れちゃうんです。

 仕上がりはホロホロ、プルプル。

 プルプル?
 



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 この料理の豚肉は皮付きなんです。

 なので皮の部分がプルプルなんです。

 スパイスの効いた、日本の角煮とは一味違う味です。

 またこの煮汁に白いご飯を絡めるとたまらなくおいしい。

 カンボジアでは煮汁を煮詰めすぎないようにして、

 ご飯と絡めながら食べるのが普通なんだそうです。
 
 なんておいしい食べ方。
 

 
 *ムラサキ芋白玉のココナツ汁粉

 白玉がムラサキ!

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 甘く仕上げた温かいココナツシロップに

 モチモチの白玉。

 小豆も入って、まさにアジアンスイーツといった感じ。

 生姜汁がたっぷり入っているのがポイント。

 お腹いっぱいなのにさらっと入ってしまう、

 こわーいデセールでした。


 カンボジア料理は日本人の口に合うと言っていた

 先生の言葉に納得です。

 千葉の片田舎にカンボジアの風が吹きました。

 

 今月終わりの料理教室の先生との会話。

  先生、カンボジアの風吹きましたねー。
  大成功でしたね。

  カンボジア料理おいしいのよー。
  やって良かったわ!
  来月はまた自信作なの!
  ずっと気になってたベトナム料理を
  マスターしたの!
  来月はベトナムの風を吹かすわよー!

  ・・・先生、今日生徒さんに
  ここフランス料理教室よね?って言われましたよ。

















   
 

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2009年2月 9日 (月)

いわしとコットン

 職場の人とよく食べ物の話をする。

 その職場の方はおいしい物にとても詳しく、

 お話ししていてとても楽しい。

 天気がいい日にガラス越しに外を見ながら、

 『このまま飛び出しておいしい物持ってピクニックに行きたい』と、

 よく一緒にぼやいています。


 そんな彼女のおすすめの食材がこちら。

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 『天の橋立 オイルサーディン』

 これを探すのに、何件も何件もお店を回って頂いたようで。。。

 最初にこの話をしていた時、能天気に

   「それ食べたい!オイルサーディン好きなんです!」

 言っていた自分が恥ずかしくて、申し訳なくて。。。

 本当にありがとうございます。


 
 頂いた時に、

   「このオイルサーディンとってもお行儀いいんだよ」と一言。

 開けて納得。

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 見ての通り、キレイに並んでいました。



 開けた瞬間これは絶対おいしい、と。

 そのまま食べてもおいしいし、

 パンにはさんでもおいしいいとのこと。

 

 今日は久しぶりのお休みなので、ゆっくり朝食をと思い、

 スープを作り、パンをトーストし。

 アボガドもあるし、おいしいチーズもある。

 うきうきで準備をしていたら、さっきまであった

 肝心のサラダ玉ねぎがない。。。

 オイルサーディンには玉ねぎがないと。
 
 なぜ?


 答えは母がスープに入れてしまったからです。

 よりによってサラダ玉ねぎを。

 誰よりも悔やんでいたのは母でした。

 まぁ、普通の玉ねぎでもおいしかったですけどね。

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 玉ねぎをカバーするくらいおいしい!オイルサーディンでした。

 オイルに浸っているのにさっぱりしていて、柔らかくて。

 他の食材と、パンにはさんで食べても、しっかり味が

 してました。

 これはおすすめです。


 なんでこんなにさっぱりなのかな、と思い、

 原材料を見たら「綿実油」と記載されてて。

 初めて知りました。綿実油。

 調べたところ、綿(コットン)の花から綿の部分を取り、

 残った種の部分を搾取するそう。

 へー。

 ちなみに、420gの油を作る為の種を必要とすると

 綿が10kg取れるそうで。

 想像しただけでフワフワ。

 更に、油を搾取した後の実の殻はきのこ栽培に使われるそうで。


 綿を糸に、種を油に、殻を肥料に。

 綿の新しい一面に驚きです。












 
 

















 

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